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第6回 ”日本の食品”輸出EXPO レポート

6月22~24日の三日間、東京ビッグサイトにて輸出向け食品の展示商談会が開催されました。試飲・試食はもちろんのこと、前回開催時よりも多くの海外バイヤーの姿が見受けられ、活発な商談が行われていました。

協議会会員は2事業者が出展。会場の様子をレポートします。



有限会社 小柳農園(中野市 生産者)

●精米(コシヒカリ・風さやか)、パックご飯、おはぎ用ごはん(パックもち米)


アイテム全種を試食提供。精米は炊飯し、2品種を食べ比べできるよう工夫。また、パックごはんでは「おはぎ用ごはん」(モチヒカリ100%)を電子レンジであたためたものに、餡子やきなこを添え、食べ方の提案もしていました。特に「おはぎ用ごはん」については、珍しさと相まって女性からの関心が高く、試食をしたい!との声が多数。しばしブース前に人だかりができることも。また、お米のおいしさに驚く様子も見られました。


※風さやか……長野県オリジナル品種。粘りが良く、ほどよい柔らかさが特徴。あっさりした食感で、冷めてもおいしいお米。


小柳農園▶

https://koyanaginouen.com/



株式会社TAKUMI(中野市 卸)

●日本酒など


大規模展示商談会への出展は初めてだという同社。本展では日本酒をメインに据え、商談に臨みました。事務局が伺った際には商談の真っ最中。商談を通じて、他事業者との情報交換、また会場の賑わいなどから様々な感触を得られたのではないでしょうか。普段取り扱っている「信州プレミアム牛肉」にも引き合いがあったとのこと。次の展開に期待です。


※信州プレミアム牛肉……信州あんしん農産物生産認定農場で育てられた牛(黒毛和種)のうち、長野県が独自に定めた基準を満たす安全・安心でおいしい牛肉


TAKUMI▶

http://takumi-nagano.net/



【展示会概要】

第6回“日本の食品"輸出EXPO

主催:RX Japan株式会社

共催:独立行政法人日本貿易振興機構

協力:農林水産省

長野県ブース企画運営:(公財)長野県産業振興機構

開催期間/会場:6月22~24日/東京ビッグサイト(延べ来場者数 18,848名)

2023年は6月21~23日 東京ビッグサイトにて開催予定


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